テクニカル指標

FXサポートラインとレジスタンスラインとは!?基礎からラインの引き方、応用まで解説!

今回の記事は、下手なテクニカル手法より

よっぽど重要な『サポートライン』、『レジスタントライン』について

基礎から、応用まで、どこよりも詳しく簡潔に纏めました。

 

こんな疑問が解決できます!!!

  • サポートライン・レジスタントラインとは!?
  • 何故サポートライン・レジスタントラインは機能するのか?
  • サポートライン・レジスタントラインの役割とは?
  • サポートライン・レジスタントラインの手法とは!?

この記事ではこのような疑問が全て解決できます!!!

是非!最後までお付き合い下さい!!!

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FX『サポートライン』と『レジスタンスライン』とは!?

実際トレードをする際、マーケットのレートが上昇・下降にどちらにいくのかを予想しますが、その際に根拠のある目安を『可視化』する事が重要です。

その可視化に役立つのが、サポートライン』と『レジスタンスラインです。

それでは、『サポートライン』と『レジスタンスライン』について詳しく見ていきましょう。

サポートライン(Support Line)とは!?

サポートライン(Support Line)とは、日本語では『下値支持線』といい、為替レートが直近の安値を支持する価格帯を指します。

※下図では、下段の安値を結んだ線の事をサポートラインと言います。

要は、下落してきた価格を支え、上昇させるラインの事を言います。

サポートライン付近では、何度も価格が支えれる事によって、多くの市場参加者が意識する相場のポイントになり、それ以上価格が下がりづらくなります。

だがしかし、一度サポートラインを割り込むと、大きく価格が下落する傾向にあります。何故なら、サポートライン付近で上昇を狙い『買いポジション』を持った市場参加者の多くが一斉にポジションを解消『売りポジション』になる事になるからです。

レジスタンスライン(Resistance Line)とは!?

レジスタンスライン(Resistance Line)とは、日本語では『上値抵抗線』といい、為替レートの「直近の高値に抵抗する価格帯」のことを指します。

※下図では、上段の高値を結んだ線の事をレジスタントラインと言います。

要は、上昇してきた価格を抑え、下落させるラインの事を言います。

レジスタンスライン付近では、何度も価格が抑えられる事によって、多くの市場参加者が意識する相場のポイントになり、それ以上価格が上がりづらくなります。

だがしかし、一度レジスタンスラインを超えると、大きく価格が急上昇する傾向にあります。何故なら、サポートライン付近で下落狙い『売りポジション』を持った市場参加者の多くが一斉にポジションを解消『買いポジション』になる事になるからです。

何故『サポートライン』と『レジスタンスライン』が機能するのか!?

『サポートライン』と『レジスタントライン』の、ラインが機能する理由には、相場参加者の心理が密接に関係しています。

では何故『サポートライン』と『レジスタントライン』が機能する理由には、市場参加者の心理が関係しているのでしょうか?

ここでは『サポートライン』を用いて詳しく解説していきます。

➀過去に遡り何度もサポートされてラインまでレートが赤□まで下落してきました。

その際、大きく分けて4つのパターンのトレーダーがいるとします。

1人目は、「上のレートから売りポジションをもっているトレーダー」

2人目は、「赤□で買いエントリーをしたトレーダー」

3人目は、「赤□売りエントリーをしたトレーダー」

4人目は、「様子をみているトレーダー」

➁その後、レートが再びサポートライン青□に到達した

この場合、大きく分けて4つのパターンのトレーダーは、それぞれどのような心理状況で、どのような行動をとる可能性があるのでしょか?詳しく解説します。

1人目:「上のレートから売りポジションをもっているトレーダー」

このトレーダーには含み益があります。

しかし、一度レートが反発してしまった為、含み益は減り、損をしているような心理になっているトレーダーが多いと思います。

そのような心理のトレーダーは、レートが再び戻り、(含み益が回復した)ところで満足し、利食いの『買いを行う傾向にあります。

2人目:「赤丸で買いエントリーをしたトレーダー」

狙い通り、一度上がったレートを見て「もっと買っておけばよかった」という心理状況になるトレーダーが多くなります。その為、再びレートが戻ってくれば、買い増しの『買いを行う傾向にあります。

3人目:「赤丸で売りエントリーをしたトレーダー」

このトレーダーは、まずエントリーしてからレートが上がってしまい、含み損を抱えています。

よって、多くのトレーダーが『レートが建値に戻った時点で逃げよう』や『できるだけ早く含損を解消したい』という心理状況に陥っています。その為、再びレートが戻ってくれば、エグジットの『買いを行う傾向になります。

4人目:「様子を見ていたトレーダー」

このトレーダーは、一度は上がったレートをみて「やっぱり買っておけばよかった」と後悔している心理状況のトレーダーの多くは、再びレートが戻ってくればエントリーの『買いを行います。

➂結果、4つのパターンの市場参加者全員が買いを選択した

実際には、ここまで単純ではありませんが、サポートラインでの多くの相場参加者の心理状況は、このように推移する傾向があります。

だからこそ、多くの市場参加者が意識するサポートライン(支持線)で再び反発・反転する傾向が見られ、ラインが機能する事になるのです。

 

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FXサポートラインとレジスタンスラインの引き方とは!?

正直、残念ながら特段決まった引き方はないです。

ただし、トレーダーによって細かい点(例えば、ローソク足のヒゲの内側に引くのか、外側に引くのか、ローソクの実体に引くのかなど)は全く気にする必要がありませんので、特に初心者の方はそこで悩まないようにして下さい。

大事なのは、そのラインが如何に意識され価格への影響があるか?です

ここでは基本的なライン『水平線』、『チャネルライン』について解説します。

水平線の正しい引き方

水平線とは、安値と安値(サポートライン)、または高値と高値(レジスタントライン)を水平に結んで引ける線のことを言います。

水平線について、詳しく知りたい方は、下記記事を参考にして下さい!

FX水平線の効果的な引き方!コツや注意点まで徹底解説!

ピボットという水平線のようなインジケーターがあります。

興味のある方は、下記記事で詳しく紹介していますので、参考にして下さい。

FXピボットとは!?基礎から手法まで詳しく解説!

また、世界中の市場参加者が大きく意識するオプションのレートというものが存在します。興味のある方は、下記記事で詳しく紹介していますので、参考にして下さい。

オプションカットとは!?意味・傾向・時間・情報の調べ方を詳しく解説!

 

チャネルラインの正しい引き方

チャネルラインとは、水平線とは違い、トレンドが出ている高値同士または安値同士のどちらかを一直線に結ぶ線の事を言います。結んだ線が上向きであれば上昇トレンド、結んだ線が下向きであれば下降トレンドと判断することができます。

チャネルラインについて、詳しく知りたい方は、下記記事を参照して下さい!

FXチャネルラインとは!?ラインの引き方のコツから活用・手法まで徹底解説!

 

FXサポートラインとレジスタンスラインの役割や手法

最後に、『サポートライン』と『レジスタンスライン』の役割から簡単な手法について見ていきましょう!!!

反発するポイントの目安が分かる

1つ目の役割は、『反発するポイントの目安が分かることです。

上図のように何度も水平線付近で反発しているのがわかると思います。

よって、手法としては、相場がライン付近まで下落している場合は買いを、また反対にライン付近まで上昇している場合は売りを入れるといった投資シナリオ・手法でエントリーすることができます。もちろん、サポートラインとレジスタンスラインは、エントリーポイントだけではなく、決済するポイントの目安にすることも可能です。

トレンドの始まりを確認できる

2つ目の役割は、『トレンドの始まりを確認できることです。

上図の赤矢印のようにチャートは、サポートラインとレジスタンスライン付近で反発する以外に、そのまま突き抜ける場合もあります。

そうなった場合、基本的には突き抜けた方向のトレンドが始まるため、手法としては『ラインを突き抜けたらそのトレンドに沿ってエントリーをしよう』といった投資シナリオを描くことができます。

FXサポートライン・レジサポラインのまとめ

今回は、『サポートライン』と『レジスタンスライン』について詳しく纏めました。

重要な事は、『サポートライン』と『レジスタンスライン』意味を知り事よりも、何故機能し、どう自分のトレードに活かすのかが重要と思っています。

何故なら、トレードはチャートに向かって行いますが、相手はチャートではありません。

同じ人間が相手だからです。

サポートラインとレジスタンスライン付近で相手がどのような心理状況なのか?

ラインを引き、トレード戦略を立てるには非常に重要な事です。

是非!皆様のトレードでも試してみてはいかがでしょうか?

 

「あなた」の投資生活に少しでも光がさす事ができれば幸いです。ノシ

最後に、この記事が有益だと感じたら、
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