テクニカル指標

ストキャスティクスとは?FX初心者に向けて見方・使い方を詳しく紹介

突然ですが

あなた」は、ストキャスティクスをご存知ですか?

今回の記事は

まだ、ストキャスティクスをまだ知らない初心者の方!

また、学びを深めたい勉強熱心なトレーダーの方!

に向けた内容となっております。

興味がある方は、是非!最後までお付き合い下さい!

 

FXストキャスティクスとは?

ストキャスティクスとは、米国のジョージ・レーン氏が開発したテクニカル指標です。

日本語で言うと、統計学的な』とか、『確率論的な』となります。

でどんな事がわかり・どのように用いるのか?というと

設定された『一定期間』の、高値と安値の値幅に対して

今の価格が、どのくらいの位置にいるのか?

一般的に『売られすぎ』、『買われすぎ』なのか?

を判断する場合に用いられています。

 

FXストキャスティクスの計算式・表している数値の意味とは?

ストキャスティクスは、

  • %K(パーセントケー)
  • %D(パーセントディー)
  • %DS(パーセントディーエス)

という数値を算出します。

マーケットへの反応の速さは、%K>%D>%DSの順です。

通常このうち2本のラインを組み合せて使います。

では算出される計算式について詳しく解説します。

計算式は、分かりやすいように日足(何日間)で算出していますが

時間足、分足等、他のタイムスケールでも同様の計算式です。

 

FXストキャスティクス『%K』の計算式

「%K(パーセントK)」は短期オシレータのラインです。

過去X日間の高値から安値までの値幅を100%として

現在の終値が安値から何%の位置にいるのかを表します。

高値更新中なら100%、逆に安値更新中なら0%になります。

%K=(直近の終値ー過去X日間の最安値)÷(過去X日間の最高値ー過去X日間の最安値

※X=任意の数値

 

FXストキャスティクス『%D』の計算式

%D(パーセントD)」は中期オシレータのラインです。

%Kを単純に設定された期間(Y日間)で平均化します。

当然、%Kよりなだらかなラインになります。

%D=%KのY日間の平均値

※Y=任意の数値

 

FXストキャスティクス『%DS』の計算式

「%DS(パーセントDS)」は長期オシレータのラインです。

%Dを単純に設定された期間(Z日間)で平均化します。

当然、%K・%Dより更になだらかなラインになります。

%DS=%DのZ日間の平均値

※Z=任意の数値

 

FXストキャスティクスの見方・使い方・手法とは?

ストキャスティクスの開発者ジョーン・レーン氏が提唱している

2つの活用方法、そしてダイバージェンシーについて紹介させて頂きます。

  1. 『スパイク・トップ』、『スパイク・ボトム』
  2. 『ガービッジ・トップ』、『ガービッジ・ボトム』
  3. ダイバージェンシー

詳しく見ていきましょう!

ここで紹介する手法は、必ず勝てるというわけではありません。

必ず、ご自身で検証する事を強くおススメします。

検証の仕方については、以下の記事を参照して下さい。

バックテスト(検証)とは?FXで活かそう!

 

スパイク・トップとスパイク・ボトムについて

エッジバンドを8515に設けます。

※エッジバンドは、ストキャスティクスを表示させる際のパラメーターで設定可能です。

これは天井(逆V字天井)や底値(V字底)に有効だと言われています。

  1. 15%の水準を下から上に抜いたら買いシグナル
  2. 85%の水準を上から下に抜いたら売りシグナル

 

ガービッジ・トップとガービッジボトムについて

エッジバンドを7030に設けます。

※エッジバンドは、ストキャスティクスを表示させる際のパラメーターで設定可能です。

これは3波動(N字)で天井や底値を形成するパターンに有効だと言わています。

  1. 30%の水準で%Kが%Dを2度上回ったら買いシグナル
  2. 70%の水準で%Kが%Dを2度下回ったら売りシグナル

 

ストキャスティクスが示す「ダイバージェンシー」とは?

ダイバージェンシーとは、「逆行現象」とか「逆乖離」と訳されます。

どのような効果があるのかと言うと

トレンドが弱まっている事を知らせてくれるサインとして発生する場合が多くあります。

価格が高値・安値を更新したのにも関わらず、ストキャスティクスは更新していない時に、この逆行現象(ダイバージェンス)が発生します。

トレンドが弱まった事を早く知る事によって、利益確定(決済)に活用する事ができます。

 

FXストキャスティクスのまとめ

今回は、ストキャスティクスについて纏めました。

ストキャスティクスを、『順張り』・『逆張り』・『決算』を用いる

トレーダーは数多く存在します。

ただ、FXや株式、仮想通貨、いかなるトレードにおいて

必ず価格がこうなるというのは存在しません。

私自身もそうでしが

ご自身のトレードの『後押し』程度に考え、用いる事をおすすめします!

 

「あなた」の投資生活に少しでも光がさす事ができれば幸いです。ノシ

 

最後に、この記事が有益だと感じたら、
ブログランキングにご協力頂けると幸いです。
↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 為替ブログ FXの基礎知識へ
にほんブログ村


為替・FXランキング