テクニカル指標

MACDとは?FX初心者に向けて使い方・見方・期間設定を詳しく解説

あなた」は、チャート上にMACDを表示していますか?

表示させているのであれば、何のために表示させていますか?

 

何となくであれば、意味が無いのでチャートから消した方がいいですし

せっかく表示させるのであれば、しっかりMACDの基礎を理解して表示させましょう!

また、そもそも「MACD」を全く知らないという初心者の方にも

一から理解できる内容となっていますので

是非!最後までお付き合い下さい!

 

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MACDとは?FXで活用しよう!

MACD(マックディー)とは、Moving Average Convergence Divergence

の頭文字をとってMACDと表記されているテクニカル分析手法です。

MACDを日本語で訳すと、「移動平均・収束・拡散(乖離)手法」という意味になります。

ちょっとわけがわからないですよね?

大丈夫です!

詳しく説明しますので、見ていきましょう!

 

MACDの見方!図解で詳しく説明!

MACDは、2本の指数平滑移動平均線を用います。※期間は任意です。

下図では、一般的な期間12期間26をわかりやすくチャート上に

直接「指数平滑移動平均線」を表示させています。

指数平滑移動平均線は、以下で詳しく説明しています。

FX初心者必見!基礎から学ぶ移動平均線!!

 

MACDのシグナルラインとは?計算式は?

シグナル線は、ヒストグラムをある一定の期間(一般的には9)束ねて平均のしたラインです。

MACDのヒストグラムとは?計算式は?

ヒストグラムは、長期・短期2つの指数平滑移動を「引き算」した結果です。

※表示させるチャートによっては、ヒストグラムでは無くMACDラインで表示される事がありますが、意味を同様です。

MACDの設定について

移動平均線を短期・中期・長期と使い分けてチャートに表示させている方は多いのではないでしょうか?

MACDの基は、移動平均線です。

よって、移動平均線と同様にトレードする期間によって使い分けることができます。

  1. 短期MACD・・・短期期間:6 長期期間:19 シグナル:9
  2. 中期MACD・・・短期期間:12 長期期間:26 シグナル:9
  3. 長期MACD・・・短期期間:19 長期期間:39 シグナル:9

一般的なMACDの設定は、➁の中期設定であり、多くのトレーダーがこの数値で設定しています。※何も操作しなければ、この期間になります。

期間が長いほどシグナルの信憑性は高くなるので、時間軸の長いスイングトレードを行う人は長期MACDの設定値で表示させるのも良いかも知れません。

 

MACDの特徴

マーケットに大きな動きトレンドが発生した場合には、MACDの方が移動平均線よりもトレンド発生初期段階を早くキャッチする事が可能です。

だがしかし、トレンド発生初期を捉える事が特徴がゆえに、レンジ相場ではダマシが発生してしまいます。

よって、使用する場合は、環境認識を基に使用しないと無駄なエントリーに繋がる為、注意が必要です。

  1. MACDは、トレンド発生初期段階を早くキャッチする事ができる。
  2. MACDは、レンジ相場には弱い。
  3. MACDは、移動平均線よりも敏感に反応する。

 

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MACDをFXで活用するには?

MACDをFXでの活用用法は、以下

  1. MACDが示す、「買い」サインとは?
  2. MACDが示す、「売り」サインとは?
  3. MACDが示す、「ダイバージェンス」とは?

詳しく見ていきましょう!

MACDが示す「買い」サインとは?

非常にシンプルなので、以下で説明します!

  1. ヒストグラム(MACDライン)がシグナルラインを上回った。
  2. ヒストグラム(MACDラインがゼロを下から上回った。

 

MACDが示す「売り」サインとは?

非常にシンプルなので、以下で説明します!

  1. ヒストグラム(MACDライン)がシグナルラインを下回った。
  2. ヒストグラム(MACDライン)がゼロを上から下回った。

 

MACDが示す「ダイバージェンシー」とは?

ダイバージェンシーとは、「逆行現象」とか「逆乖離」と訳されます。

どのような効果があるのかと言うと

トレンドが弱まっている事を知らせてくれるサインとして発生する場合が多くあります。

価格が高値・安値を更新したのにも関わらず、MACDは更新していない時に、この逆行現象(ダイバージェンス)が発生します。

トレンドが弱まった事を早く知る事によって、利益確定(決済)に活用する事ができます。

 

 

MACDのまとめ

今回は、MACDについて纏めました。

MACDは、2つの指数平滑移動平均線を用いたトレンド発生初期段階を捉えるのに便利なオシレーターの一つです。

また、移動平均線を使用している為、環境認識の一つとしても使用できます。

恐らくトレーダー一人、一人で使い方は様々でしょうが

まず基礎を「知り」是非、ご自身のトレードに活かして下さい!

「あなた」の投資生活に少しでも光がさす事ができれば幸いです。ノシ

 

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